神楽関連文献紹介

神楽の入門書

・『宮崎県史 資料編 民俗2』、平成4年、宮崎県、5000円、県史資料整備事務室(TEL0985-26-7027)で購入できる。
山口保明氏による県内の神楽の概観がまとめられている。
・『椎葉神楽 アジア民族写真叢書⑯』、写真・渡辺良正 文・渡辺伸夫、平河出版社、3811円
解説・写真共に豊富。
・『銀鏡の宇宙』、芥川仁、海鳥社、1995年、3400円
日常生活から神楽前後の様々な神事にわたって写真が収録されている。

神楽文献目録(一)   『みやざき民俗』52号掲載分
※データの修正の必要が多くありますが、とりあえず公開いたします。

「芸術としての神楽の研究(民俗芸術叢書)」小寺融吉、地平社書房、昭和四、
宮崎県古公文書「特殊神事」(『神社(神宮ヲ含ム)及寺院』)、昭和一六年~一七年
『神楽棒術解説』甲斐勝見、昭和一五
『高千穂峰』関口泰、昭和一五
『霜月神楽の研究』本田安次、明善堂書店、昭和二九、
『宮崎の夜神楽』山本靖民、昭和三一
『日向の民俗芸能一』宮崎県教育委員会、昭和三四
『神楽』本田安次、木耳社、昭和四一
「宮崎県内の夜神楽についての覚書」『宮崎大学学芸学部紀要 二〇』田尻龍正、昭和四一、
『日本の古典芸能一』芸能史研究会編、平凡社、昭和四四、
『民俗芸能<神楽>』文化庁、昭和四五、
『日本民俗芸能概論』三隅治雄、東京堂出版、昭和四七、
『日本庶民生活史料集成一七(民間芸能編)』五来重編、昭和四七、
「民間神楽解題」『日本庶民生活史料集成一七』五来重、昭和四七、
「神楽歌」『日本古典文学全集二五』臼田甚五郎、小学館、昭和五一、
『祭りと芸能の旅 九州・沖縄』三隅治雄、ぎょうせい、昭和五三
『西日本諸神楽の研究』石塚尊俊、慶友社、昭和五四、
「南九州の神楽にみられる外国の影響」『演劇学 二五』昭和五九
「南九州の諸神楽の研究ー高千穂・銀鏡・祓川神楽ー」『音楽と音楽学』松永健、音楽之友社、昭和六一
「能の鬼面と民間の鬼面」『学苑 五五二(一二月号)』後藤淑、昭和六〇、
『中世仮面の歴史的・民俗学的研究』後藤淑、多賀出版、昭和六二
「採り物の前史」『えとのす 三二』井本英一、新日本教育図書、昭和六二
『宮崎県神社誌』宮崎県神社庁、昭和六三
『ふるさとまつり歳時記』宮崎県企画調整部地域振興課、鉱脈社、平成元
『日本の古面』後藤淑、木耳社、平成元
「田の神舞の成立ー台所神から田の神へー」『鹿児島民俗 九八』小野重朗、鹿児島民俗学会、平成二、
『九州・沖縄ふるさと大歳時記』角川文化振興財団、角川書店、平成三
「宮崎の神楽の継承について」『宮崎県地方史研究紀要 一二』山口保明、宮崎県立図書館、、昭和六一
「修験大円と庶民信仰」『宮崎県地方史研究紀要 一五』前田博仁
『折口信夫全集・ノート編・第六巻』折口信夫
『南九州の歌謡』鳥集忠男、鉱脈社
「高千穂神楽唱教」『日本庶民文化史料集成 一』芸能史研究会編、三一書房、昭和四八
『日本庶民生活史料集成 九』
『狩猟民俗と修験道』永松敦、白水社、平成五
このほか『神楽研究』『民俗芸術』『民俗芸能』『まつり』などの雑誌がある。

【高千穂町】
「高千穂の夜神楽」『日向郷土資料 一ー一』松本友記、昭和六、
「高千穂特別記録文献資料、藤寺非宝、昭和一四、
『日向高千穂』高千穂新聞社、昭和一五
「高千穂神楽」『旅と伝説 一三ー五・六』小寺融吉・宮尾しげを、昭和一五、
「日向の高千穂神楽」『旅と伝説 一五ー七』富高武雄、昭和一七、
「高千穂神楽」小手川善次郎、昭和三一、
「高千穂の神楽唱教について」小手川善次郎、昭和三一、
「高千穂阿蘇の芸能」『高千穂・阿蘇』(神道文化会編)倉林正次、昭和三五、
「下野(高千穂)の夜神楽」『芸能 五ー一』芳賀日出男、昭和三八、
「高千穂・阿蘇の日録」『西郊民俗 四九』井之口章次、昭和四四
「高千穂岩戸神楽」高千穂岩戸神楽保存会、昭和四六
『高千穂岩戸神楽』高千穂岩戸神楽保存会編、昭和四六、
『高千穂神楽』小手川善次郎、高千穂町教育委員会、昭和四七
「高千穂神楽唱教」『日本庶民文化史料集成 一』芸能史研究会編、三一書房、昭和四八
「猪掛祭について」小手川善次郎、
「高千穂皇神の御栄え」後藤勝美、昭和五二
「高千穂神楽について」『宮崎県文化年鑑』山口保明、昭和五五、
「高千穂神楽とその周辺」『山岳宗教史研究叢書 一五』山口保明、昭和五六
『高千穂神楽』後藤俊彦、昭和五八
「ししかけ祭りについて」西川功、昭和五八
「高千穂の民俗芸能」高千穂町教育委員会、昭和六二
「高千穂神楽」『えとのす 三二』田尻隆介、新日本教育図書、昭和六二
「高千穂の夜神楽」高千穂町教育委員会、昭和六二
『夜神楽』黒木千佳子、平成三
『高千穂の古事伝説・民話』高千穂町老人クラブ連合会・高千穂町社会福祉協議会、平成三
「高千穂神楽」『離島・雑纂』本田安次、
「高千穂の夜神楽」『日向の民俗芸能二』柳宏吉、
『岩戸神楽の由来』佐藤幸雄・佐藤宣、天岩戸神社、
「高千穂の夜神楽」『歴史手帖 八巻一一号』山口保明、
「高千穂十社御縁起」『修験道史料集Ⅱ』山口保明、
「十社大明神記」『修験道史料集Ⅱ』山口保明、
「日向の高千穂神楽」『旅と伝説 一三ー七』富高武雄、
「高千穂神楽」『芸能復興 一一・一二合併号』倉林正次、
「下野(高千穂)の夜神楽」『芸能 五ー一』芳賀日出男、
『神楽三十三番 ー高千穂神楽の世界ー(ひむか新書五)』後藤俊彦・武田憲一、鉱脈社、
「天岩戸神社家伝承岩戸神楽の由来」佐藤三郎、年不祥、

【五ヶ瀬町】
「鞍岡祇園神楽解説」
「古戸野神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
【北方町】
「上鹿川神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
【北浦町】
「市振神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
【門川町】
「門川神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
「宮崎の神楽の音楽ー門川神楽の場合(i)」『宮崎女子短期大学紀要 一九』黒木亜美子、平成四
【東郷町】
「羽坂神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
【西郷村】
「島戸神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
【諸塚村】
『南川郷土史』南川公民館、平成三

【椎葉村】
「椎葉の霜月神楽」『山岳宗教史研究叢書 一五』武井正弘、名著出版、昭和五六
『椎葉神楽調査報告書 一』椎葉村教育委員会、昭和五七
『椎葉神楽調査報告書 二』椎葉村教育委員会、昭和五八
『椎葉神楽調査報告書 三』椎葉村教育委員会、昭和五九
「山村民俗音楽誌作成のための試論」『国立歴史民俗博物館研究報告 一八』小島美子、第一法規、昭和六三
『椎葉神楽』椎葉神楽連合会・椎葉村教育委員会、平成三
「椎葉の狩猟伝承」『民俗と歴史 一七』永松敦、
「椎葉神楽の諸相」『歴史手帖 一二巻三号』渡辺伸夫、
「祭式と神饌」『歴史手帖 一二巻三号』荒木計子、
「椎葉神楽発掘」『広報しいば』連載、渡辺伸夫、
「椎葉紀行」『旅と伝説 六ー八』楢木範行、

【西都市】
「東米良銀鏡神社の神楽」『まつり 三』田中熊雄、昭和三七、
「日向東米良の狩猟伝説」『日本民俗学会報 三〇』千葉徳爾、昭和三八、
「銀鏡神社の奉納神楽」『まつり通信 一〇六』田中熊雄、昭和四四、
「銀鏡神楽見学記」『まつり通信 一一八』田中義廣、昭和四五、
「銀鏡の山の中で」『まつり通信 一四二』須藤功、昭和四七
「銀鏡(米良)神楽」銀鏡神楽保存会編、昭和五〇
「銀鏡神社大祭奉納神楽調査報告(一)」『日向民俗 三三』田中熊雄、日向民俗学会、昭和五三、
「銀鏡神社大祭奉納神楽調査報告(二)」『日向民俗 三四』田中熊雄、日向民俗学会、昭和五四、
『山の標的』須藤功、未来社、平成三
「猪とぎり記録」銀鏡神楽保存会、平成三
「銀鏡神社神楽歌集」銀鏡神楽保存会、平成三
「銀鏡神楽式三十三番解説」銀鏡神社編、
「東米良の神楽」『日向の民俗芸能二』日高正晴、
「銀鏡の神楽」『日本祭祀研究集成五』本田安次、
「日向東米良の狩神事」『狩猟伝承研究』千葉徳爾
「銀鏡神社の祭りと芸能」『山の祭りと芸能(下)』武見李子、
「銀鏡神社の神楽」『まつり 三』田中熊雄、

【西米良村】
「狭上神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
「米良山伝来童謡神楽歌民謡」児湯郡村所小学校編、
「伝承米良神楽」中武雅周、
『米良神楽』中武雅周
『古里越野尾』

【高鍋町】
「日向高鍋神楽番附及縁起」浦幸次郎、大正六、
『児湯郡郷土誌』児湯郡教育会編、大正一四
『高鍋の無形文化財』高鍋町教育委員会編、昭和五一年、
「東児湯の夜神楽」『日向の民俗芸能二』安田尚義、

【宮崎市】
「生目神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
「宮崎市の神楽の音楽ー生目神楽の場合ー」『宮崎女子短期大学紀要 一一』黒木亜美子、昭和五九
「宮崎市の神楽の音楽(Ⅱ)ー小松神楽の場合・他地域との比較ー」『宮崎女子短期大学紀要 一二』黒木亜美子、昭和六〇、
「宮崎市の神楽の音楽(Ⅲ)ー大島神楽の場合ー」『宮崎女子短期大学紀要 一三』黒木亜美子、昭和六二
「宮崎市の神楽の音楽(Ⅳ)①ー広原神楽と島之内神楽(Ⅰ)」『宮崎女子短期大学紀要 一四』黒木亜美子、昭和六三、
「御神楽円記」広原神楽、年不詳(『宮崎女子短期大学紀要 一四』黒木亜美子、昭和六三)
「宮崎市の神楽の音楽(Ⅳ)②ー広原神楽と島之内神楽(Ⅱ)」『宮崎女子短期大学紀要 一五』黒木亜美子、平成元、
「神事縁起」島之内八幡神社、昭和四七(『宮崎女子短期大学紀要 一五』黒木亜美子、平成元)
「宮崎市の神楽の音楽(Ⅴ)ー新名爪神楽①他地域との比較ー」『宮崎女子短期大学紀要 一六』黒木亜美子、昭和六三
「宮崎市の神楽の音楽」『宮崎女子短期大学紀要 一七』黒木亜美子、平成三
「宮崎市の神楽の音楽」『民俗音楽 四ー一(通号六)』黒木亜美子、平成元
「宮崎の神楽ー宮崎市の神楽の音楽的要素を中心としてー」『宮崎県地方史研究紀要 二〇』黒木亜美子、宮崎県立図書館、平成六

【佐土原町】
「巨田神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
「佐土原巨田神社・御神楽文集」宮崎県立図書館所蔵、
【清武町】
「船引神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
『船引神楽』清武町教育委員会、平成四
『船引神楽』長友直幸編、
【木城町】
「中之又神楽と高鍋神楽尾八重神楽番付比較」『史誌 二』木城史友会、昭和五四
【都城市】
「南九州の歌謡 四ー宮毘舞と神楽歌考ー」『南九州文化四』鳥集忠男、南九州文化研究会、昭和五五、
『都城の民俗芸能』鳥集忠男・片山謙二
【高原町】
「狭野之神舞」狭野神楽保存会、昭和五〇、
「祓川神楽について常民の信仰と芸能史上の意義」『もろかた五』片山謙二、都城史談会、昭和五〇、
「祓川神楽」祓川神楽保存会編、
「神哥本」祓川神楽保存会編、
「狭野神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六
【日南市】
「日南地方の神楽歌・神歌について」『日南市文化財資料集(平成二年度)』池田純義、平成三、
「日南地方の神楽ー神楽歌を中心にー」『』池田純義、宮崎県立図書館、
【北郷町】
「潮嶽神楽」『宮崎県の民俗芸能』宮崎県教育委員会、平成六

【鹿児島県】
『鹿児島県文化財調査報告書 八』鹿児島県教育委員会、昭和三六、
『鹿児島県文化財調査報告書 九』鹿児島県教育委員会、昭和三七、
『鹿児島県文化財調査報告書 一〇』鹿児島県教育委員会、昭和三八、
「塩入神楽について」『鹿児島民俗 一三ー二』野方不二雄、昭和四七、
「蘭牟田神舞」牧山望・所崎平、昭和五一、
「南九州の岩戸神楽」『隼人文化 二四・二五合併号』小野重朗、平成四
『黎明館企画特別展 南九州の仮面 ~祈りと願いの世界~』鹿児島県歴史資料センター黎明館、平成四

【長崎県】
「壱州神楽の栞」牧山數馬、昭和二九、
「壱州神楽考」牧山數馬、昭和三二、
「神楽提要」牧山數馬、昭和四六、
「島々の神楽と神楽師」『山陰民俗 三〇』石塚尊俊、昭和五三、

【大分県】
「佐伯神楽」『民俗芸術 三ー一一』疋田泉、昭和五、
「豊前神楽」『中津市史』山本聴治、昭和四〇、
『大分県の民俗芸能(二)神楽編(一)』大分県教育委員会編、昭和四三、
「大野郡楽員会」『大分県地方史 五一』染矢多喜男、昭和四三、
「民俗芸能資料」『大分県地方史 五二』染矢多喜男、昭和四三、
『大分県の民俗芸能(二)神楽編(二)』大分県教育委員会編、昭和四四、
『大分県の民俗芸能(二)神楽編(三)』大分県教育委員会編、昭和四五、

【福岡県】
「若宮八幡岩戸神楽の記」『民俗芸術 二ー五・七』本田安次、昭和四、
『福岡県郷土芸術(民間演芸)一』福岡県編、昭和八、
『福岡県神社誌(上)』大日本神祇会福岡県支部、昭和一九、
「福岡県の神楽」『まつり 三』三宅壷洞、昭和三七、